令和8年4月1日、第二東京弁護士会から長野県弁護士会への登録換えが完了し、弊所「加藤拓哉木曽法律事務所」は書類上、開業の運びとなりました。
回線の工事の関係で、FAX、電話、インターネットの設置が月末になるため、正式な開所はGW明けの5月7日を予定しています。
皆様、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
令和8年4月1日、第二東京弁護士会から長野県弁護士会への登録換えが完了し、弊所「加藤拓哉木曽法律事務所」は書類上、開業の運びとなりました。
回線の工事の関係で、FAX、電話、インターネットの設置が月末になるため、正式な開所はGW明けの5月7日を予定しています。
皆様、引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
令和8年3月27日、今月で木曽青峰高校を卒業し、芸術関係の大学へ進学される徳武 咲(とくたけ さき)さんに、弊所「加藤拓哉木曽法律事務所」の看板を揮毫いただきました。
見ているこちらが息を吞むほどの凄まじい集中力で、木曽ヒノキの一枚板に一筆書きで、見事な筆致の墨跡を残していただき、ただ圧倒されるばかりでした。悪筆な私の稚拙な理解では、ただただ天才と形容するほかありません。
徳武さんとしても木の板に筆を走らせるのは初めての試みであったとのことで、貴重な機会を得ることができて嬉しかったとの、ありがたいお言葉をいただきました。初めてでこれを書けるというのは、いやはや驚くばかりです。
かくして弊所には、見る人見る人に褒められる、それは見事な看板が掛かることとなりました。徳武さん、そして見事な木曽ヒノキの一枚板をご提供くださった古根林業(マルト工房)さん、丁寧に取り付けを行ってくださった金澤建装さん、誠にありがとうございました。
全て木曽の人の手で出来上がったこの素晴らしい看板に恥じぬよう、私もこれから頑張ってまいります。


令和8年3月13日、未だ功なき身にしてかたじけなくも、木曽町立木曽町中学校で、同月で卒業される中学3年生の生徒さん達の前で、講演をする貴重な機会をいただきました。
講演では、まずは木曽の子供たちにとって必ずしも身近とまではいえないであろう「弁護士」という職業について概説しました。その後、私が東京の弁護士事務所を辞めて木曽へやってきた理由を、職業的な視点と、個人的な視点に分けて語りました。
生徒の皆さんは大変熱心に聞いて下さり、話す側としても非常に有意義な場となりました。私が地域の歴史や文化に惹かれ、研究を深めようとしているという個人的な視点から、木曽の魅力的な史跡を紹介すると、その史跡がある地区に住んでいる生徒さんたちは既に知っており、しっかりとした地域教育が行われていることを喜ばしく感じました。
途中、生徒さんそれぞれに住んでいる地域をより細かい単位で言ってもらい、その地域に存在する面白い史跡や伝承などを私が即興で答えるという時間を設けましたが、これがかなり盛り上がったように思います。私としては勉強不足も感じ、これから更に郷土史の学びを深めなければと改めて思いました。
この講演で私が生徒さんたちに伝えたかったことは、
ということでした。私の話が少しでも、生徒さんたちが将来について考え、さらにこれから大人として立派に羽ばたいていく上での手助けになったり、何か1つのスパイスのようになれば、大変嬉しい限りです。
改めまして、貴重な機会を下さった木曽町中学の先生方と、熱心に聞いてくださり、沢山の質問をしてくださった生徒の皆さんにお礼申し上げます。また、本講演をご取材くださり、同月26日付で記事にしてくださった中日新聞様にもお礼申し上げます。