木曽の司法を諦めない協議会の発足

去る令和8年5月7日、長野県弁護士会や司法書士会、6町村長等の面々が集まり、「木曽の司法を諦めない協議会」が発足しました。僭越ながら私も末席を汚しております。

当協議会は、人口減少が進む中で、ともすれば司法の効率化のために削減されがちな木曽の裁判所・法務局の機能を充実させ、郡民2万2千が過疎地においても都市部と遜色ない司法・法務サービスを利用できるようにすることを目標としております。

かかる要望を実現するためには、郡下における司法・法務の需要の大きさ及び実際の利用実績を政府に対して説得的に説明することのほか、同様の課題及び目的意識を抱える他の過疎地域と連携し、横並びで活動を進めることが肝要であると考えております。また、最新のデジタル技術の活用を柔軟に提案することも重要と考えます。

これから協議会の活動を通じても、地域のためにますます励んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします。